2010-04-04

4/4 流レ大友良英『KIKOE』上映連動ライブ

◆日時
2010年4月4日 (日曜)
18:00 open / 18:30 start

◆会場
正福寺本堂
(新潟県新潟市中央区西堀通7番町1548) →地図

◆料金
前売2000円
当日2500円
(KIKOEチケット提示の方は200円オフ)
学生1000円

◆出演者
大友良英
http://www.japanimprov.com/yotomo/yotomoj/
http://d.hatena.ne.jp/otomojamjam/

Diesel Guitar

木犀
http://www.myspace.com/1004610137

◆主催・お問い合わせ・ご予約
ANTI MUSIC
025-223-9371
antimusic8@yahoo.co.jp]

※チケットはご連絡頂ければ、前売ご予約として受け付け致します。

◆大友良英ドキュメンタリー映画『KIKOE』
シネ・ウインドにて4/3〜4/9
連日20:30〜22:20上映
(4/4のみ16:00〜17:40 上映後大友良英舞台挨拶アリ)
※ライブチケット提示の方はKIKOE200円オフになります。
http://www.kikoe-otomo.com/
http://www.wingz.co.jp/cinewind/

2009-11-17

11/17 ANTI MUSIC LABORATORY vol.5

◆期日
2009年11月17日 (火曜)

◆会場
woody
(新潟県新潟市中央区古町通6番町965-1 古町ビル4F)

◆料金
前売\1,500 当日\1,800

◆出演者

A I Z
(Heavy Black Drone, OSAKA)
http://www.myspace.com/aizblackdrone

AML
(Heavy Live Electronics, NIIGATA)
http://www.myspace.com/antimusiclaboratory

miminary
(Heavy Noise Improvisation, NIIGATA)
http://www.myspace.com/miminary

笠原円秀
(Heavy DJ, NIIGATA)

◆進行
18:00-18:30 笠原円秀 (開場時)
18:30-19:10 miminary (40分)
19:20-20:10 AML (40分)
20:10-21:00 AIZ (50分)
※出演者の意向により、大音量になる場合がございます。ご了承下さい。

◆主催・御問い合わせ・御予約
DIESEL GUITAR (能勢山)
090-6688-0003
diesel@bd5.so-net.ne.jp]
ANTI MUSIC
025-223-9371
antimusic8@yahoo.co.jp]

※チケットは御連絡頂ければ、前売の御予約として受け付け致します。

2009-10-11

Greg Davis Japan Tour 2009 日程

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9/26sat @落合 Soup
「GREG DAVIS & His Friends」
Greg Davis、FourColor＋安永哲郎、chihei hatakeyama、虹釜太郎、西山伸基、かくたみほ
安永哲郎事務室
http://jimushitsu.blogspot.com/

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10/2fri @六本木 Super Deluxe
「GREG DAVIS in TOKYO」
Greg Davis、恩田晃＋カジワラトシオ (BING)、Hair Stylistics (中原昌也)
安永哲郎事務室
http://jimushitsu.blogspot.com/

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10/3sat @浜松福嚴寺
「FUKUGONJI FES, 2009」
Greg Davis、山本達久(NATSUMEN)、Lullatone、安永哲郎、kopi+gula+susu、yuanyuan
天王山福嚴寺
http://windtail.com/fukugonji_fes_2009/

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10/6tue @大阪 Socio
Greg Davis、hakobune

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10/7wed @渋谷 O-Nest
「Library Tapes Japan Tour」
Library Tapes、kadan、number0、Ian Hawgood、Greg Davis (Special Guest)
CMFLG
http://www.cmflg.com/

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10/10sat @松本 hair salon 群青
「nami to kami vol.18」
Greg Davis、HELLL、犬飼、北島末日佳＋鈴木弘貴、DX-OPQ (OPQ & shibata)
nami to kami
http://d.hatena.ne.jp/nami_to_kami/

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10/11sun @新潟正福寺
「だれも死なない」
greg davis、asuna、mimiZ、三宅ヤスコ、高橋通吉、jacob
ANTI MUSIC
http://d.hatena.ne.jp/antimusic/

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10/12mon @金沢メロメロポッチ
「GREG DAVIS Japan tour 2009 in KANAZAWA」
Greg Davis、asuna、e (noid)、杉野清隆、みさき＋さんちゃん、DJ Sugisama
waiting for the tapes
http://d.hatena.ne.jp/wftt/

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2009-10-11

10/11 出演者プロフィール

greg davis [グレッグデイヴィス]

アニマル・コレクティヴや高木正勝を輩出したエレクトロニカレーベル、Carparkからのデビューアルバム"arbor"によって、世界中の愛好者たちの話題を席巻。その後、自身が運営するautumn recordsより、フィールドレコーディングやインプロヴィゼーションのプロジェクト「leaves」シリーズを展開。近年はドローン主体の音楽性へ広がりを見せており、krankyから最新作"mutually arising"を発表。話題のUSインディー、アクロン/ファミリーへの参加や、Zach Wallaceとのサン・サークルなど、多才な活動でますます注目を集める。

http://www.myspace.com/gregdavismusic
http://www.autumnrecords.net/

greg davis - Mutually Arising (kranky) 2009

asuna [アスナ]

「音響派以後のエクスペリメンタリズムのありとあらゆるメソッドを総動員し、更に未来の、未知の「耳」へと送り届ける、アトラクティヴかつインテンシヴな、メタ・ドローン・ミュージック。童心と理知を、繊細さと破天荒を、美しさとノイズへの感性を、同時に併せ持った、唯一無二の独創性を孕む、音、音、音。この途方もない傑作によって、ようやくサウンドアートの新世紀が幕を開ける」佐々木敦『This』コメントより

http://d.hatena.ne.jp/aotoao/

asuna - flowers (Music Related) 2009

mimiZ [みみづ]

鈴木悦久、飛谷謙介、福島諭の3人。岐阜IAMASにて2002年結成。コンピューターを用いたリアルタイム音響処理を用いることにより、セッションにおける新たな可能性を探っている。国内各地、海外において多数の即興演奏を行い、音の解体／再構築を即時的に重ねあわせる階層的なセッションは、内外から高い評価を得ている。オーストリアアルス・エレクトロニカ2006 デジタルミュージック部門において、ホノラリーメンションを受賞。

http://mimiz.org/

2009-10-11

10/11 だれも死なない [greg davis + asuna + mimiZ]

やばくて美しくて新しい！

「リス、いつかぼくたちも終わると思う？」ある時、アリがたずねた。
リスは驚いてアリを見つめた。
「ほら、パ−ティが終わるみたいに」アリが言った。
「じゃなきゃ、旅が終わるように」
リスには、そんなこと想像もつかなかった。
　※ト−ン・テレヘン『だれも死なない』より

■日時
2009年10月11日 (日曜祝前)
17:00start

■会場
正福寺
(新潟県新潟市中央区西堀通7番町1548)

■料金
当日\1800 学生\1000

greg davis
エレクトロニカ発ヘヴィドロ−ン経由ブッディストfromシカゴ

asuna
オルガンドロ−ン発トイミュ−ジック経由なんだか今回はすごそう

mimiZ
現代音楽発フィ−ドバックノイズ＆コンピュ−タ−経由3人バンド

三宅ヤスコ
高円寺円盤の田口さんや溺死ジャ−ナルの松本亀吉さんも唸ってしまう一人パフォ−マンス。占いもします！

高橋通吉
中越に潜むエフェクタ−ウィザ−ド久しぶりのライブ

jacob
会場音楽はred race riotのmackieさん

■問合せ
ANTI MUSIC
025-223-9371
antimusic8@yahoo.co.jp]

2009-09-26

ASA-CHANG & 巡礼プロフィール

メンバーは、ASA-CHANG（タブラボンゴetc)、浦山秀彦（プログラミング＆ギター今公演はお休み）、U-zhaan（タブラetc)。パーカッションの高度な演奏を基本としながら、「JUNRAYトロニクス」というユニークな電子音響サウンドシステムを組み合わせ、どこにもない音楽を作り、言葉を紡ぎ出す。

ASA-CHANG、1989年、東京スカパラダイスオーケストラでパーカッション兼バンドマスターとしてデビュー。その後、フリーのパーカッショニストとして活躍しながら、1998年、映画音楽を多数手がけるギタリスト・プログラマー浦山秀彦とASA-CHANG & 巡礼を結成。TRATTORIAレーベルから1stアルバム『タブラマグマボンゴ』をリリース。2000年にインド帰り超絶タブラ奏者U-zhaanが加入し、現在の編成となる。FUJI ROCK FESTIVALに参加（以後、4年連続出演）。

2001年、言葉をこま切れに刻むヴォーカルチョップ驚愕作、2ndアルバム『花』をリリース。各方面から絶大な評価を得る。初の16ヶ所に及ぶ全国ツアーを行い、2002年には、イギリスのLeafレーベルより、シングル‘hana’と、アルバム“JUNRAY SONG CHANG”が全世界リリースされる。‘hana’はLeafレーベル始まって以来のに輝く。

9月に初のフルレングス・アルバム『つぎねぷ』をリリース。前年に引き続き2度目の全国21ヶ所に及ぶツアーを行う。また、イギリスWIRE誌の2002年ベスト・アルバムに“JUNRAY SONG CHANG”が選ばれ、2003年、Leafレーベルよりアルバム“tsu gi ne pu”が全世界リリースされる。

2004年1月、元祖CUTIEボイスの小泉今日子（！）を初のフィーチャリング・ヴォーカリストとして迎え、シングル「背中」を、ハナレグミを迎え「カな」をリリース。また、カンヌ映画祭のカメラ・ドール賞を受賞した、『青いパパイヤの香り』監督トラン・アン・ユンが手がけたフランス大手コスメショップのCMタイアップ曲に「花」が選ばれるなど、カルチャーや国境を超えて評価が拡がる。

2005年、アルバム『みんなのジュンレイ』、初のDVD『ライブのジュンレイ』をリリース。
2006年、ASA-CHANG & 巡礼と、注目のコンテンポラリー・ダンサーによる音楽×ダンス公演「JUNRAY DANCE CHANG」を3日間行う。コンテンポラリー・ダンサーを起用し各方面で話題となったPV「つぎねぷと言ってみた」「背中」「カな」のダンサーたちが、ASA-CHANG & 巡礼のライブ演奏とともに踊り、また「花」など、新たに振り付けをした楽曲も披露。音楽とダンスによる濃密な舞台により、3日間の公演は大盛況となる。

2009年初のヨーロッパライブ「L'EXPERIENCE JAPONAISE」に参加。ヨーロッパ各地から巡礼ファンが集まり、ソールドアウトとなる。3年振りに注目のコンテンポラリー・ダンサーやアーティストによる音楽×ダンス公演「JUNRAY DANCE CHANG -アオイロ劇場-」を世田谷パブリックシアターにて開催する。

この夏、坂本龍一、宮藤官九郎、太田莉菜、原田郁子、キセルらも参加した、渾身の新作『影の無いヒト』をcommonsレーベルよりリリース。FUJI ROCK FESTIVAL（2007年から3年連続出演）、WORLD HAPPINESS等の夏フェスに出演。
そして現在、超問題作を引っさげ全国21箇所ツアー決行中！ステージングも含めたオリジナルスタイルなライブは必見！新潟の‘ヒト’は寺院本堂という環境で、ぜひ‘カクニン’を？！